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山とカレーと居酒屋をこよなく愛する生活
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HP:山上の楽園
性別:もっぱら男性
職業:ちゃんと働けぇ~
趣味:登山とカレーと酒

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きょうは大阪なんばに来ていますランチはタイ料理屋「クンテープ」でバイキング外には道頓堀川が流れ、川の向こうには激安の殿堂「ドン.キホーテ」のえびすタワーがそびえています一皿目は、グリーンカレーに玉子焼き、レッドカレー炒め、野菜のうま煮、唐揚げをチョイスライスは最高級ジャスミン米を使用全体的に酸っぱ辛い味つけが体を熱くしますほかにもシーフードサラダや鶏肉炒め、タイ式焼きそば、トムヤムクン、デザートなどメニューは豊富これで980円とはかなりお得です食い倒れの街でたらふく食べて、さぁ午後もがんばるじょ~



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きょうは神保町の「めん鳥」という店ですじカレー丼のセット(+温かいそば)700円を食べました牛すじを煮込んだカレー丼は甘口で「もうやんカレー」を思い出させます。あんなにヘヴィーではありませんが。そばはふつーの立ち食い味。店内はカウンターだけの薄暗い雰囲気なので、夜は酒も出すのかもしれません。店員さんの威勢はいいんですが、美味い!と感動するわけでもなく、安い!と叫ぶ金額でもなく、かといって特別まずくもなく、なんとも言いようのないもやもやが胸に残りましたここのウリは何なのでしょうか…



今回は、河合隼雄さんの「コンプレックス」を紹介します。
この前に読んだユングの本は、具体的な分裂症の事例を中心に臨床的な分析手法が述べられていましたが、そうした研究の結果、心について彼がどのような考えをもつに至ったかまでは記されていません。そこで、日本を代表する臨床心理学者でユング派分析家としても知られる著書の本を読むことにしました。
さすがに第一人者だけあって、ユング心理学の初歩がとてもわかりやすく書かれています。コンプレックスとは何か、自我とコンプレックスとの関係、コンプレックスよりも深層にある元型など、構造が解説されているばかりでなく、コンプレックスの解消にもふれているところが「臨床」たる所以ですね。あまり深入りしてはいませんが、西洋と東洋とのコンプレックスの違いというテーマも面白くて、心理・哲学の深淵にふれたような気がしました。
きょうは雪も上がり天気がよくなってきたのでかねてから観たいと思っていた国立新美術館の「横山大観展」に来ていますこの美術館は、東京大学の生産技術研究所が駒場に移転し、その跡地に故・黒川紀章氏の設計で建てられたそうですそこで没後50年を記念して3月3日まで展覧会が開かれています。大観といえば日本画の巨匠ですが、本名は秀麿なんですねぇ大観と聞いてみなさんは何の絵を思い描くでしょうか、チケットには富士山の絵が印刷されていましたやはり富士山は上手に描きますね山並や木立も素晴らしい人物画も面白いただ海や大河といった水ものはうーん…って感じ。いちばん気に入ったのは「焚火」火を真ん中に左右に僧侶(?)が二人描かれていて、彼らの顔が何ともユーモラスです大観はかなりの酒豪だそうで、朝から杯を重ねていたとか好きな酒を飲み好きな絵を描く人生っていいな~



今回は、ユングの「分裂病の心理」を紹介します。
ユングといえば言わずと知れた心理学者ですが、この本は、彼が1906年に著した「早発性痴呆の心理」に、彼の「精神病の内容」と「心理学的了解について」という講演の内容を加えて出版されたものです。なにせ100年以上も前の話ですから、現在と比べて科学的な裏付けが十分にある内容にはなっていませんが、そうした時代にあって、精神病患者の発言や態度を分析することで、それまで奇行と考えられていた症状が正常人の見る「夢」と類似していることを発見し、患者は自我に支障をきたしてコンプレックスを制御できなくなっている状態なのだと結論づけています。
彼の徹底した分析力と鋭い洞察力には圧倒されました。その分析では、単純単語連想や連続的連想という手法を用いて患者の無意識的コンプレックスを表出させていますが、そこに大きく影響をあたえているのがフロイトの「夢判断」です。
ユングは、一時期、コンプレックスの研究においてフロイトに強く共感し敬愛していて、「早発性痴呆の心理」もその時期に書かれています。ユングとフロイトとのやりとりは「フロイト・ユング往復書簡」という本にまとめられているようなので、機会があれば読んでみたいと思います。
誰もがもっているというコンプレックス、そこに光を当てて自我との関係を探ることにより精神病理の解明に一石を投じたユングの業績は、いまの時代にあってよりいっそう輝いて見えます。
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