電車に「ONE SECOND」なるタブレット菓子の広告がちょうど目の高さに貼ってあり見てしまいました。ネーミングからして即効性がウリの新製品なのでしょうが、そんなことはどうでもいい。気になったのは言葉なんです。
「ONE SECOND」は「1秒」。「ONE」が「1」で「SECOND」が「秒」。こんなこと最近は小学生でも楽勝かな。ひっかかったのは「SECOND」のほう。この単語ってたしか「2番目の」とかいう意味もなかったっけ?…なんで秒が2番目なんぢゃ?…わけわからん
というわけで、早速英語に造詣の深い友人に質問したところ、なかなか面白いことがわかりました。
1秒は、1時間を60に細かく区切ったもの(1分)をさらに60に細かく区切ったもの。語源はラテン語で、「分」が「pars minuta prima(第一の小さな部分)」、「秒」が「partes minute secundae(第二の小さな部分)」です。これから「分」を「minute」、「秒」を「second minute」と言うようになり、やがて「秒」を表す言葉は「second」だけが残っったそうです。
ふむふむ、なるほどね~。しょーもないことがきっかけでお勉強してしまいました…
